No car,No life. 車の無い人生なんてつまらない。

様々な車に関する情報をお届けするブログ

トミカ No.13 日産 GT-R NISMO GT500 実車 レビュー

 

 

新年明けましておめでとうございます。

 

このブログ、久しぶりの更新ですいません。。。

忙しさを言い訳にして、ブログを書くこと

全力でサボっていました(>人<;)

 

 

 

2019年はコンスタントに

記事を書いていこうと思っています。

 

 

突然ですが、

トミカがいつから発売されているか知ってますか?

 

 

 

実はトミカって1970年(昭和45年)8月18日から

販売されているんです‼️

2020年には50周年になる長い歴史があるんですね、

正直私も全く知りませんでした。

良い機会なので、近いうちに初代トミカ についても

記事を書いてみたいと思います。

 

 

話を戻しますが、なぜそんな話をしたかと言うと、

今回レビューをするのがタイトルにもある

トミカ No.13  日産 GT-R NISMO GT500】です

こちらは2018年12月に発売開始になった

新型トミカです

 

本当に私個人の主観的な意見ですが、

このトミカ No.13  日産 GT-R NISMO GT500】

過去最高のトミカmust buy

自信を持って言い切れる

仕上がりになっています‼️‼️

 

まずは記事を読み進める前に、

下記から最安値の1台をポチること

強くお勧めします。

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このトミカ のモデルとなったのは2018年に

SUPER GTを戦ったGT-Rのテストカーです。

SUPER GTというレースの為に作られた

超ハイスペックGT-Rになります。「GT-R NISMO GT500」の画像検索結果

マシンに関する詳細は私の拙い説明よりも

下記リンクから直接のご確認をお願いします。

www.nismo.co.jp

 

 

 今シーズンこそ8位に終わってしまったものの、

過去にはチャンピオンに輝いた事もあったり、

毎年のチャンピオン争いに必ず加わってくるのが

ゼッケンNo.23のマシン。

 

正式には【MOTUL AUTECH GT-R】と言いますので、

2019年シーズンは是非注目してください。 

 

それでは、いよいよ実車レビューです。

 

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今回もブリスターパック(BP)版です。

ギミックは左右ドアの開閉のみです。

マットブラックのボディーがとにかくカッコいい!!

 

 

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車体の背後にはステッカーが付属していました。

 

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全部で14箇所に貼り付けます。

最近のトミカはシール付きが多い気がします。

このシール、とても細かいのでピンセット必須です!!

 

 

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シール貼り付け後のフロントから。

フロントのフェンダーが迫力あります。

GT-Rエンブレムにも抜かりはない。

 

 

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右フロントから。

ダウンフォースを得る為に取り付けられた

様々なパーツが細かく再現されています。

 

 

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右ドア オープンした状態。

給油口もしっかり再現されています。

細かいですが、サイドシルの厚みも

しっかりと再現されています。

 

 

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左 サイドから。

 ゼッケンNo.23の意味はGT-R

2(ニッ)3(サン)製だから?

(今回はレーシングカー仕様の為、

 左ハンドルになっています)

 

 

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左サイドから運転席を。

(ピンボケして伝わりづらいですが、

 ハンドルとバケットシートがあります)

 

 

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右サイドから(ローアングルで)。

ミニカーとは言え、かなり攻めた車高をしていますね。

good!!

 

 

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左 リアから。

GT-Rのアイコンでもあるテールランプも

忠実に再現されています。

 

 

 

次に、過去に買った別メーカー同モデルの

ミニカーと比較します。

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左:Bugzees64  1 /64 日産 GT-R MOTUL AUTECH SUPER GT 2014 #23

右:トミカ No.13  日産 GT-R NISMO GT500

 

 

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左:Bugzees64  1 /64 日産 GT-R MOTUL AUTECH SUPER GT 2014 #23

右:トミカ No.13  日産 GT-R NISMO GT500

 

 

 

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右:トミカ No.13  日産 GT-R NISMO GT500

左:Bugzees64  1 /64 日産 GT-R MOTUL AUTECH SUPER GT 2014 #23

 

 

写真には写っていませんがBugzeesはケース付きで、

シールが貼られた状態で販売されていたり、ヘッド

ライトが別パーツだったりと挙げたらきりがないほど

細かい部分でトミカとBugzeesの差はありますが、

飾るだけなら、遠くから眺める時間が圧倒的に多いので

細かい部分の差なんて気にしないだろうから

限りなく引き分け寄りのBugzees勝利って感じですね。

 

ちなみにBugzees64  1 /64 日産 GT-R MOTUL AUTECH SUPER GT 2014 #23は当時の定価が3,500円でした。

 

私は、概ね商品価格とクオリティには相関関係があって

当前だと思っていますが500円にも満たない金額で

販売されている

トミカ No.13  日産 GT-R NISMO GT500

コスパの高さには本当に驚かされました。

 

ぜひ1台入手してコスパの高さを実感してください。

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